名誉院長

村上 昇市

1937年11月生まれ

《学歴》
1. 愛媛県立三島高等学校卒業
2. 行岡整復専門学校卒業

《資格》
1. 柔道整復師
2. カイロプラクター(療術師)

《活動》
1. 四国中央市(三島) 柔道会顧問

《趣味》
1. 柔道 筋肉トレ 短歌

院長

村上 正太郎

1970年1月生まれ

《学歴》
1. 行岡整復専門学校卒業
2. 行岡鍼灸専門学校卒業
3. FUCA Methodology Fujibuchi School卒業

《資格》
1. 柔道整復師
2. はり師 きゅう師
3. キネシオテーピング協会 指導員

《活動》
1. 柔道整復師会協同組合 会員
2. 公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
3. 公益社団法人 愛媛県鍼灸師会 会員
4. 一般社団法人ゼロバランス協会 会員(四国支部長)
5. 日本バイ・デジタルO－リングテスト協会 会員
6. 平成18年より愛媛県立三島高等学校ラグビー部トレーナー

エネルギーレベルを上げてボディとマインドをコンディショニングする専門家

村上 正太郎(むらかみ しょうたろう)

愛媛県生まれ。地域に愛され開業59年を迎えた村上整骨鍼灸院 2代目院長。
柔道整復師、鍼灸師として活動。行岡整復専門学校、行岡鍼灸専門学校卒業。柔道整復師・鍼灸師（国家資格）免許取得。
施術した患者さんは22年間で延べ約84,000人。使用した鍼の数は19年間で約19万本以上。待合室・施術室のフローリング31坪には国産ヒノキの無垢材を使用。過敏なアレルギー反応を持つ患者さんにも安心して過ごしてもらえる健康空間を提供。
マッサージ主体ではなく、痛みや不調改善を目的とした治せる治療家として活躍。2017年より潜在意識にアプローチするエネルギー療法を開始。また、花粉症・アレルギーで悩んでいる人のために、潜在意識から吹き飛ばす独自の施術法《村上アレルギーメソッド》を考案し、改善率は約84％を誇る。
他院では症状が変わらず、紹介されて来る患者さんも多く、スポーツでのパフォーマンスアップや繰り返すケガの根本的解決ができると評判。健康に関心があり正しい情報を求めている人、痛みをガマンし続けてきた人からの信頼も厚い。
「知識も豊富で遠くからでも通う価値がある先生だ」、「長らく悩まされていたしびれや痛みから解放された」、「アレルギーや花粉症から解放されて薬が不要になった」と、喜びの声が多数届く。
「本当の自分を呼び覚ませ！」という理念のもと、本来どんな人にも備わっている能力を発揮して、幸せになるためのサポートに尽力している。
また、ゼロバランス協会会長の篠塚進氏に20年以上師事。2020年に篠塚氏が考案したハニカムテープ®・コブウェブテープ®は、元阪神タイガースの桧山進次郎選手、競輪の一之瀬貴将選手、競馬のミルコ・デムーロ騎手、女子プロゴルファーの西村優菜選手など著名選手も多数愛用。2021年に四国初のテーピング指導員資格を取得。
四国中央市体育協会スポーツ指導員や愛媛県鍼灸師会にて講習会も多数実施。
設立75年の歴史をもつ愛媛県三島高校のラグビー部のメディカルトレーナーに就任して17年。ケガの予防や身体のケアについて毎年講習会を実施。同行を始めた年に高校生が憧れるラグビーの聖地「花園全国高校ラグビー大会」初出場へと導く。その後も通算4回出場権を獲得するなど飛躍の礎を築く。
昨今は、2023年3月より《村上アレルギーメソッド》の遠隔施術を始める。